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休みになった。

年末の仕事をだいたい完了し、余裕がでてきた。

そこで、
お世話になった人に手紙を書いたり、
台本を読んだり、
音楽を聴いたり、
歯医者に行ったり、
風呂屋に行ったり、
いよいよ書くと決めた博士論文について作業を進めたりしている。

実に内省的な日々である。

今年は、
年賀状に「大唐十郎展やります!」と宣言するところからはじまった。
生来の怠けグセを断つため、周囲に言いふらしたのである。

5月に生まれて初めて九州に行き、6月と8月に気仙沼に行ったりもした。
6月〜11月は特に忙しかった。

マーラーを好きになった年でもある。
時間をみつけて11あるシンフォニーのうち、
実演で「2番」「3番」「6番」「9番」を聴くことができた。
もっとも好きになった「3番」は2度も聴いてしまった。
来年は、「1番」「4番」「7番」あたり行ってみたい。

また、肝心の劇団では
『海の牙』一本しか新作をつくらなかったために、
来年は3本いきたい。
そう思って準備を進めている。

あと、
別に上演を前提としなくとも、
少しでも多くの台本を頭に入れておくことの素晴らしさを痛感した。
オレはいつでもいけるんだぜ!
という劇を増やしながら生活していると、
日常に力がみなぎるのである。
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by nakanoatsushi | 2011-12-29 11:48

4年ぶりにきた。

2003年に急性扁桃炎(はじめての地方公演後)。
2007年に縦隔気腫(漢字こう書くのか!)。
ときて
久々のビッグウェーブ。

2011年の終盤は
重度の喘息で、
ここ2週間まったくの役立たずでした。

気合いさえ入っていれば病気にはならない。
病気はなれる奴が、
なれる時になる。

というのが持論だったのですが、
図らずも完璧に持論を裏付ける結果になってしまいました。
そうです。
正直言って完全にスキだらけ、
虚脱していたのです。
そういうわけで久々のオフは、
まったく冴えない状態で過ぎていきました。

しかし感謝しているのです。
自分は幼い頃から体弱かったのに、
近年はあまり風邪もひきません。
それはけっして体が強くなったわけでなく、
大仕事が終るまで頑張ってくれたのです。
いつもお世話になっています。

というわけで、
養生して過ごした結果、
いまや体調は上向きに。

今後3年と10ヶ月くらいは頑張れそうです。

休養中も
だましだましやっていた本読みはなんとか波に乗り、
すでに皆との読み合わせも絶好調に達しつつあります。

来年に向けて、
燃えているのです。
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by nakanoatsushi | 2011-12-12 21:14