久々に書きます。

こんなにも間が空いてしまいましたが、
前回の劇団の集まりで、舞台監督に筆不精を怒られました。
そこで、久々に書きます。

最近は、3月の『常陸坊海尊』に引き続き、
神奈川県からの仕事で、県内をウロウロしています。
もともと、テント演劇や野外劇のロケハンが趣味でもあるので、
これは自分には大変ありがたい仕事です。

伊勢原や秦野を車で流しつつ、大山の頂上に登ってみる。
あるいは、藤沢から茅ヶ崎、小田原の江の浦あたりまで、海岸を攻める。
泉鏡花が20代の終わりに逗留した横須賀の秋谷や逗子に行き、
奈良時代の国分寺を尋ねて海老名をさまよったりもしています。
こういったところで、うまく劇を仕掛けられないか考えているのです。

あとは、前年度に録り貯めた中根公夫さんのオーラルヒストリーを冊子にするべくまとめたり、
サーカス招聘における辣腕のプロであり研究者でもある大島幹雄さんに初めてお目にかかって、
大島さんの著作の面白さに時間を忘れたりしています。

肝心の唐ゼミは、年明けに公演できないかと考えています。
作品名はこれから発表しますが、皆で本読みを繰り返し、
キャスティングや美術を練り始めています。

あれも、これもと欲張りな一年になりそうですが、
まあ、ぶっ倒れるまでやってみようじゃないか!

熊野と重村も唐組の終盤戦を熱く闘っているようです。

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by nakanoatsushi | 2017-06-20 13:57
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