重村と熊野

今日からはじまる唐組秋公演。
演目は『動物園が消える日』です。
2002年秋と2003年夏に私たちも取り組んだ作品です。

あのとき、
2002年の初夏に公演した『ジョン・シルバー』に手応えを掴んだ自分に、
唐さんは『動物園〜』の上演を切り出したのです。
なんだか面食らいました。
『腰巻お仙』『ジョン・シルバー』と来て
よーし、60年代〜70年代シリーズで行くぞ〜、と思っていた自分たちに、
突然90年代の世話物が振られたのです。

いまから考えれば、
モノローグ過多の『ジョン・シルバー』を終えた新人に、
会話の面白さ、生活感のある人々を描く愉しみを習得させようという唐さんの親心を感じることができますが、
当時の自分たちは生活に対する感性も実績も乏しく、
なんだかロマンティックな部分ばかりが先行した上演だったように思います。

重村と熊野は、当時まだ劇団に加わっていませんでしたが、
きっと『動物園〜』の内実をとらえた舞台を披露してくれるはずです。

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# by nakanoatsushi | 2017-10-07 15:27

優れた人たち

最近接している優れた2人です。

スタンダップコメディアンの清水宏さん。
優れたコメディアンにして、根っこは紛れもなく演劇。
自分に演劇人のあるべき姿を感じさせてくれる偉人です。
彼が完全燃焼する時、笑いと熱狂を超えて、清らかな空気が漂うところがすごい。
まさにギリシャ悲劇的カタルシス。
尊敬しています。

ピアニストの川口成彦さん。
現在アムステルダムに留学していて、チェンバロやフォルテ・ピアノなど古楽器も演奏します。
10歳くらい年下なのですが、彼の組むプログラムの面白さが、背後にある膨大な知識を想像させます。
シューベルトの即興曲や、連弾の幻想曲の素敵さを、自分に教えてくれた人です。
やはり、尊敬しています。

彼らの仕事に触れると、猛然とやる気が湧いてくる。
自分も負けれいられないと思う。
そんな、感動的な2人です。

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# by nakanoatsushi | 2017-09-29 00:39

こいつは重症だ。

やばい。
前回の蕎麦屋から完全に忘れていました。

それで、いまから5分前に、
こないだ蕎麦屋に行って、
という話にたまたまなった時、
アッと、すっかり間が空いていることを思い出しました。

劇団活動は、目下「あれからのジョン・シルバー」2幕の本読みで格闘しています。

観劇体験としては、
「グライムズ・オブ・ザ・ハート」「幸せな日々」「タンホイザー」を観ました。

明日のオレよ。
このブログのことを忘れるな!


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# by nakanoatsushi | 2017-09-25 21:24

また忘れそうになってしまった!

遅い昼食をとろうと蕎麦屋に入って注文した矢先、
またしてもこのブログの存在を忘れている自分に気づき、愕然としました。
こんな具合だから、書き付けていることの質の低下は許されたい。

維持のための維持。
それでもいいから、なんとか習慣を復活させたいのです。

打撃は絶え間なく与えねばならない。

20歳の頃に痺れたゲバラの言葉です。
どんなにコンディションが悪くても、例え今日の攻撃が石つぶてのひとつに過ぎなくとも、日々の継続が、敵方が感ずるこちらへの脅威につながるということです。
まあ、自分の場合、何が敵かはよくわからないですが・・・。

・・、今日もこのクオリティで終わり!

明後日の劇団集合に備え、稽古場の確保やキャスティング、2幕の整理を行っています。

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# by nakanoatsushi | 2017-09-21 14:23

今日もリハビリだ!

継続は力なり。
継続は力なり。
継続は力なり。

簡単で構わない。とにかく更新グセを復活させたい。
そう思い今日も筆を取ります。

本日は、
朝『あれからのジョン・シルバー』の内容を整理し、
昼には、あかいくつ劇場で『大江卓 最後の一日』を観劇。
夕方には寿町で水族館劇場のおつかれさま会に参加。
「バラシを思うと吐き気がする」というメンバーの声に痺れ、
改めてものすごい建て込み、作り込みだと唸る。
その後、大桟橋からスタートするカクテル・クルーズに乗船し、
若干の船酔いののち、甲板で盛り上がった子ども達と輪になって、
ぐるぐる踊ったりする。
帰宅後、カタリ派について調べつつ、当時の音楽を聴いて現在に至る。

嗚呼、次回も近いうちに更新できるだろうか。

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# by nakanoatsushi | 2017-09-19 00:15