また忘れそうになってしまった!

遅い昼食をとろうと蕎麦屋に入って注文した矢先、
またしてもこのブログの存在を忘れている自分に気づき、愕然としました。
こんな具合だから、書き付けていることの質の低下は許されたい。

維持のための維持。
それでもいいから、なんとか習慣を復活させたいのです。

打撃は絶え間なく与えねばならない。

20歳の頃に痺れたゲバラの言葉です。
どんなにコンディションが悪くても、例え今日の攻撃が石つぶてのひとつに過ぎなくとも、日々の継続が、敵方が感ずるこちらへの脅威につながるということです。
まあ、自分の場合、何が敵かはよくわからないですが・・・。

・・、今日もこのクオリティで終わり!

明後日の劇団集合に備え、稽古場の確保やキャスティング、2幕の整理を行っています。

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# by nakanoatsushi | 2017-09-21 14:23

今日もリハビリだ!

継続は力なり。
継続は力なり。
継続は力なり。

簡単で構わない。とにかく更新グセを復活させたい。
そう思い今日も筆を取ります。

本日は、
朝『あれからのジョン・シルバー』の内容を整理し、
昼には、あかいくつ劇場で『大江卓 最後の一日』を観劇。
夕方には寿町で水族館劇場のおつかれさま会に参加。
「バラシを思うと吐き気がする」というメンバーの声に痺れ、
改めてものすごい建て込み、作り込みだと唸る。
その後、大桟橋からスタートするカクテル・クルーズに乗船し、
若干の船酔いののち、甲板で盛り上がった子ども達と輪になって、
ぐるぐる踊ったりする。
帰宅後、カタリ派について調べつつ、当時の音楽を聴いて現在に至る。

嗚呼、次回も近いうちに更新できるだろうか。

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# by nakanoatsushi | 2017-09-19 00:15

リハビリが必要だ!

こんなにも間が空いてしまった。
いったん間が空くと、たいそうなことを書かなければ復帰できないような気がして、
さらに更新が遠ざかってしまう。

そこで、リハビリに文章の初歩から再開することにしました。
初歩とは、記録と感想。

今日は、
午前中に劇団の本読み(『あれからのジョン・シルバー』2幕)をして、
青少年センターで『バイトショウ国際篇』を観劇、
KAATに少し寄ったあと、
若葉町WHARFで820製作所のリーディングに立会い、
イセビル地下で夕食を食べ
寿町の水族館劇場に脚を運んで来場していた大久保鷹さんと久々に喋りました。
そして現在まで、明日の講座『芝居の大学』の準備をしているところです。

とても楽しいです。

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# by nakanoatsushi | 2017-09-17 00:29

久々に書きます。

こんなにも間が空いてしまいましたが、
前回の劇団の集まりで、舞台監督に筆不精を怒られました。
そこで、久々に書きます。

最近は、3月の『常陸坊海尊』に引き続き、
神奈川県からの仕事で、県内をウロウロしています。
もともと、テント演劇や野外劇のロケハンが趣味でもあるので、
これは自分には大変ありがたい仕事です。

伊勢原や秦野を車で流しつつ、大山の頂上に登ってみる。
あるいは、藤沢から茅ヶ崎、小田原の江の浦あたりまで、海岸を攻める。
泉鏡花が20代の終わりに逗留した横須賀の秋谷や逗子に行き、
奈良時代の国分寺を尋ねて海老名をさまよったりもしています。
こういったところで、うまく劇を仕掛けられないか考えているのです。

あとは、前年度に録り貯めた中根公夫さんのオーラルヒストリーを冊子にするべくまとめたり、
サーカス招聘における辣腕のプロであり研究者でもある大島幹雄さんに初めてお目にかかって、
大島さんの著作の面白さに時間を忘れたりしています。

肝心の唐ゼミは、年明けに公演できないかと考えています。
作品名はこれから発表しますが、皆で本読みを繰り返し、
キャスティングや美術を練り始めています。

あれも、これもと欲張りな一年になりそうですが、
まあ、ぶっ倒れるまでやってみようじゃないか!

熊野と重村も唐組の終盤戦を熱く闘っているようです。

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# by nakanoatsushi | 2017-06-20 13:57

野外劇の顛末

『常陸坊海尊』の現場入りから音信が途絶えましたが、
白旗神社での野外劇は、なかなか趣深いものに仕上がりました。

なにしろ祀られている義経公の御霊は本物ですから、
演る方も、きっと観て下さった皆さんも、神事に立ち会うような気持ちで、
心清らかに舞台に接して下さったはずです。
全2公演の直前には、白旗神社の好意で安全と成功の祈願までして下さいました。

それにしても寒かった。

何年か前に大学内で『腰巻お仙 忘却篇』をやったとき、
3月上旬で充分暖かだったので、さほど心配せずに組んだ日程でした。
しかし、よりによって現場入りした日から寒波がぶり返し、
作業が終わる午後8時には寒くて屋外いられないという状況でした。

現場で稽古しながら、あらゆる科白の間を刈り込み、
防寒や甘酒など用意して最善を尽くしましたが、
お客さんたちには負担をかけました。
青森の、寒風吹きすさぶ寒村を舞台にした物語なのですが、
ここまでリアルにならなくてもいいのに……

たまたま集まった学生たちが声も良く、体も強かったのには大いに助けられました。
時には激しく接して彼らを鍛えながら、
唐ゼミの立ち上がりの頃はもっと下手だったことを思い出しました。
また彼らとも劇を作りたい。

それにしても、あれから数日ですっかり春。
この暖かさ、あの時やってきてくれれば良かったのに。

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# by nakanoatsushi | 2017-04-10 07:44